住まいの数量計算

屋根面積計算|勾配・軒の出まで考慮して算出【無料計算】

間口8m・奥行6m・4寸勾配の切妻なら実面積約59㎡が目安です。

建物の間口・奥行・軒の出・勾配から屋根の実面積を計算します。切妻・片流れ・寄棟・方形・陸屋根の5形状に対応しています。

屋根面積は水平投影面積(軒の出を含む)×勾配延長係数で求めます。間口8m・奥行6m・軒の出600mm・4寸勾配の切妻なら約59㎡が目安です。

寄棟・方形は面ごとに勾配の掛かり方が異なるため概算となります。正確な面積は業者の計測値を使ってください。

一般的な軒の出は450〜900mmです。

陸屋根の場合は0のままで問題ありません。

計算方法・計算式

水平投影面積=(間口+軒の出×2)×(奥行+軒の出×2)。屋根実面積=水平投影面積×勾配延長係数√(1+(寸/10)²)。片面あたりは形状ごとの面数(切妻2・片流れ1・寄棟4・方形4・陸1)で割った概算値です。

この計算ツールの考え方

  • 5形状に対応し、形状ごとの概算精度を注意事項で明示しています。

計算例(検証ケース)

ケース入力結果
間口8m・奥行6m・軒の出600mm・4寸勾配の切妻屋根屋根形状:kirizuma、建物間口:8、建物奥行:6、軒の出:600、屋根勾配:4水平投影約54.9㎡ × 係数1.077 ≒ 実面積59.2㎡

上記のケースは単体テストでも検証しています。

参考資料・出典

  • 軒の出450〜900mmは日本の住宅の一般的な仕様に基づく目安(確認日: 2026-08-31

場面別の計算ケース

寄棟の場合

寄棟は面ごとに勾配の掛かり方が異なるため概算となります。塗装・葺き替えの見積は業者の実測値で。

陸屋根の場合

陸屋根は勾配係数1.0。軒の出を含めた水平投影面積がそのまま実面積になります。

注意事項

計算根拠

計算式
水平投影面積=(間口+軒の出×2)×(奥行+軒の出×2)。屋根実面積=水平投影面積×勾配延長係数√(1+(寸/10)²)。片面あたりは形状ごとの面数(切妻2・片流れ1・寄棟4・方形4・陸1)で割った概算値です。
採用基準
5形状に対応し、形状ごとの概算精度を注意事項で明示しています。
参考資料
軒の出450〜900mmは日本の住宅の一般的な仕様に基づく目安
計算の限界
越屋根・複雑な形状は実測を業者に依頼してください。
Formula ID / 検証
roof-area-001住宅・DIY計算研究チーム(単体テスト・期待値検証済み
最終更新日
20260831

よくある質問

Q.屋根の実面積はどう計算しますか?

水平投影面積(軒の出を含む footprint)に勾配延長係数を掛けます。例:間口8m・奥行6m・軒の出600mm・4寸勾配なら約59㎡が目安です。

Q.寄棟・方形の計算は正確ですか?

勾配延長係数による概算です。面ごとに形状が異なるため、正確な面積は業者の計測値を使ってください。

Q.軒の出とは何ですか?

屋根が外壁より外側に張り出している部分です。雨のかかりを防ぐため、日本の住宅では450〜900mm程度が一般的です。

Q.屋根面積が分かると何に役立ちますか?

屋根塗装の塗料必要量や屋根材の枚数目安、リフォーム費用の概算に使えます。塗料必要量計算ツールとあわせてご利用ください。

最終更新日:20260831

本計算結果は入力条件に基づく概算値です。実際の必要量・施工方法・材料仕様・見積金額は、現場条件、メーカー仕様、施工会社等によって異なる場合があります。重要な工事では専門業者・メーカー等に確認してください。