3.6m×2.7mの部屋なら303×1818mmで19枚=4ケースが目安です。
部屋の寸法から必要なフローリングの枚数・ケース数を計算します。面積法と配置(枚数)法の2つの方式で確認でき、貼り方向・ロス率・ケース入数に対応しています。
フローリングの必要量には面積法(部屋面積÷1枚面積)と配置法(長さ方向枚数×幅方向列数)の2通りがあります。配置法のほうが実際のカットに近い値になります。
貼り方向(縦・横)でカット数が変わるため、このツールは両方式を比較表示し、多い側を購入目安として提示して不足を防ぎます。
面積法は「部屋面積÷床材1枚の面積×(1+ロス率)」を切り上げて枚数を求めます。配置法は「長さ方向の枚数×幅方向の列数×(1+ロス率)」で、実際の並べ方に沿って計算します。購入目安は不足を防ぐため2つの方法で多い側を採用し、ケース数は1ケース入数で割って切り上げます。
| ケース | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
| 3.6m×2.7mの部屋を303×1818mm・6枚/ケースで貼る(縦貼り・ロス5%) | 部屋の長さ:3.6、部屋の幅:2.7、床材の長さ:1818、床材の幅:303、1ケースの入数:6、ロス率:5、貼り方向:vertical | 面積法19枚・配置法19枚 → 19枚=4ケース |
上記のケースは単体テストでも検証しています。
江戸間6畳(約9.29㎡)なら303×1818mmで約19枚、4ケースが目安。貼り方向で変わるので両方式で確認してください。
斜め貼りはカットロスが大きくなります。ロス率を15〜20%に上げて計算してください。
必要枚数を1ケースの入数で割って切り上げます。例:6畳(約9.94㎡)を303×1818mm・6枚入りの商品で貼る場合、貼り方向やロス率によって22枚前後=4ケースが目安です。
配置法(枚数法)は実際の並べ方に沿うため、カットが多い部屋では面積法より多くなります。不足を防ぐため、この計算機では多い側を購入目安として表示しています。
矩形の部屋で5%程度、複雑な間取りや斜め貼りでは10%以上が目安です。予備を1〜2枚残しておくと、将来の部分補修に使えます。
変わることがあります。床材の長辺と部屋寸法の割り付けによってカット回数が増減するためです。この計算機では縦貼り・横貼りを切り替えて比較できます。
最終更新日:2026年08月30日
本計算結果は入力条件に基づく概算値です。実際の必要量・施工方法・材料仕様・見積金額は、現場条件、メーカー仕様、施工会社等によって異なる場合があります。重要な工事では専門業者・メーカー等に確認してください。